なぜ銀河のマヤカレンダーなのか

銀河のマヤカレンダーをお勧めする理由は、

私たちの無意識には知らないうちに刷り込まれている思い込み「信念体系」があります。
その中でも、西暦(グレゴリオ暦)は、今日は◯月◯日と、疑いもなく私たちは信じています。
その西暦が、地球環境の問題を引き起こし、私たちを幸せから遠ざけています。

銀河のマヤカレンダーを使うことで、本当の意味で幸せを引き寄せ、地球の環境を守り、
地球上の全ての存在や未来の世代にも良い社会を作り出すことができます。
一般的に「マヤ暦」と呼ばれるものはたくさんありますが、「銀河のマヤカレンダー」こそが、これを実現します。

「ツォルキン」は、宇宙の愛そのもの。ツォルキンを通じて、宇宙の大きな愛を感じることができます。
あなたの人生がうまくいくよう、ツォルキンがあなたを導いてくれていて、その情報を受け取ることで、あなたの人生をうまくいかせることができるようになります。

西暦のはなし

西暦=波動が下がる

私たちの無意識に知らないうちに刷り込まれている思い込み「信念体系」のひとつに、「西暦」があります。今日が西暦で〇月〇日、と誰もが共通して理解しています。でも、その西暦のもつリズムは、人工的なリズムで、自然や私たちの身体や意識、宇宙の流れとも不調和なリズムです。無自覚に使っている西暦によって、私たちは「機械的なこと」「お金」に意識が向いて、それが「不安」「心配」「恐れ」につながり、波動を下げさせられています。
西暦のリズムは12対60の計時周波数。12対60の12は、1年が12か月、1日は12時間x2、干支が十二支、1ダースが12本などに表れており、12対60の60は1時間60分、1分60秒などの数字にも表れています。この12対60の周波数が、私たちの波動を下げる役割をしています。

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ユリウス・カエサル皇帝

西暦のルーツ=古代ローマ

ローマのユリウス・カエサル皇帝が、エジプトから持ち帰った暦がユリウス暦となり、のちの西暦(グレゴリオ暦)になりました。
当時、1年は365.25日。
4年に1度うるう年が入り、かなり精度が高い暦となりました。その功績を讃えられ、ユリウス・カエサルの名前がJuly(7月)として暦に加えられました。

その甥のアウグストゥス帝が、自分の名前にちなんだAugust(8月)を加えるようごねて、しかも8月を大きい月の31日にしたために、9月が30日になりました(元々奇数月は31日、偶数月は30日でした)。
10月の “October”は、元々「8番目の月」(ラテン語の“Octopus”オクトパスは8本の足を持つタコ)という意味がありますが、7月と8月を加えたので、月の名前と本来の意味がずれました。
同じように9月は「7番目の月」=“September”、11月は「9番目の月」=“November”、12月は「10番目の月」=“December”という意味です。
キリスト教の行事が春分の日3/21から始まるので、2月で日数を調整し28日(うるう年は29日)とされています。
このような西暦の成り立ちから、自然や身体のリズムとは調和しない、人の手が加えられた人工的なリズムだとわかります。

西暦の正体

人間には可視領域と可聴領域とがあります。その可視領域以外の見えない領域には電波、紫外線、赤外線などがあります。スマホがつながるのは、見えない電波があるからですね。さて、人間の見えない領域に、何かの意識存在がいるとしましょう。例えば4次元にいる存在は見えません。4次元なら3次元より高次元ですから、高次元にあるものは、何でもすごい存在と思っている人がいるかもしれませんが、そうではありません。
4次元の低層意識領域の「不可視の存在」(人間には見えない存在)」で、人間の不安や恐怖・イライラなどのマイナスの波動のエネルギーを吸収している存在がいます。そのマイナスの波動を出させるために作られたもの、それが西暦なのです。

ここで、鶏を想像して見て下さい。鶏はエサを与えられて卵を産み続けていますが、人間が卵を産ませる仕組みを作っていることを、鶏は気づいていませんよね?
それと同様に、鶏が人間だと仮定すれば、西暦を使うことがあたりまえという固定観念を植えつけられて生活している人間は、不安・心配・恐れというマイナスのエネルギーを放ち、不可視の存在がそれを吸収している仕組みに気づいていないのです。
人間にマイナスのエネルギーを放出させるために、不可視の存在は、ユリウス・カエサルなど時の権力者たちに憑依して、西暦を作らせたのです。

時間は4次元にあり、私たちの命そのもの
人間の意識は4次元にあり、4次元で思ったことが3次元で表現され現実化します。時間は私たちの命そのもので、命があるから時間があるのです。楽しいときは早く過ぎるように緊張していると1分は長いと感じるように時間の長さは人それぞれ違います。
4次元には、意識と時間があります。意識をコントロールするには、時間をコントロールすればよいのです。だから不可視の存在たちは、時間をつかさどるカレンダー(暦)で意識を捕縛(ほばく)しているのです

銀河連盟の司令官
ホゼ・アグエイアス博士がもたらした
「銀河のマヤツォルキン」

銀河連盟から派遣された
ホゼ・アグエイアス博士

銀河系全体を管轄している存在たちがいます。7.8次元の銀河連盟で、司令本部はアルクトゥルスにあります。
地球が西暦によってあまりにも強く捕縛されている状況の中、彼らは司令官ホゼ・アグエイアス博士を派遣してきました。ホゼ・アグエイアス博士は人間として転生し、14歳で自分のミッションを思い出し、今から約30年前(1990年)に「銀河のマヤツォルキン」(以下、ツォルキン)を組み込んだ13 Moon Calendarを世に発表しました。

ホゼアグエイアス

ツォルキン
TZOLKIN

ツォルキンは、銀河の中心の超高周波の振動の波形を可視化したもので、13対20という振動を持っています。
13対20は宇宙全体の基本的な比率で、地球では13日が20回あるという260日間周期として組み込まれています。
西暦を使っていると4次元の低層意識領域に捕縛されますが、ツォルキンを使うと私たちは銀河の中心とつながることが可能です。
ツォルキンを毎日意識しているうちに、13対20の周期が感じられるようになり、ツォルキンが無意識に働きかけてくれます。

ツォルキンに意識を向ける

ツォルキンは、宇宙の愛そのもの。あなたの人生がうまくいくよう導いてくれます。あなたは、生まれる前に、どのような本質や今世の役割を持つか、どのような波・流れで人生を体験するか、ご縁ある人々との役割分担などを決めてきます。ツォルキンの情報を紐解くことで、あなたはその大切な情報を受け取ることができます。さらに、13日周期・52日周期・260日周期など複数の周期で、あなたが進化していけるように、ツォルキンが流れを教えてくれます。
実際に人生で起きる現象を、ツォルキンの流れでみるようにすると、まるで導かれるように人生が動いていることに気づきます。宇宙の大きな愛に包まれていることを感じられる様になります。

13対20で生きること

ツォルキンに導かれている感覚が出てくると、あなたは、波に乗っているような感覚、あるいは、背中を押されているような感覚を感じることでしょう。
日々の中で起こる出来事が、ツォルキンのリズムと一致するというシンクロニシティを感じ始めると、人生が加速していく感じが出てきます。普通の人が10年かかるようなことを、半年・1年で経験するようになり、人生を何倍も何十倍も生きているような感覚が出てきます。そして、日々の中で豊かさ、感謝、歓びに満たされている実感があり、絶対的幸福や悟りと呼ばれる領域に到達することができます。波動がどんどん上がってくると、不安や恐れなどから解放されて本当に大切なものが見えるようになり、宇宙と共振共鳴できるようになっていきます。
12対60の西暦が絶縁体のように銀河とのつながりを断ち切るものに対して、13対20のツォルキンは超伝導体で、洗脳から解放され真実に気づき、テレパシックな回路を開いてくれます。その結果、私たちは本当の意味で幸せに満たされている状態を味わうようになります。この状態を「13対20で生きる」といい、この生き方で私たちが発信する周波数は、地球の中心、太陽、そして、銀河連盟へエネルギーとして送られます。

西暦ツォルキン
12対60振動13対20
波動が下がる不安・心配・恐れ・イライラを促す波動との関係波動がどんどん上がる
恐怖・不安・心配・恐れからの焦りからの解放

記憶の喪失を促す働き

物質的な進化を促進させる力

働き

本当に大切なものは何なのかがわかる働き

宇宙と共振・共鳴する力

常識として、信念体系に刷り込まれている

超絶縁体

銀河の中心との通信を断ち切る

特徴

洗脳から解放され、真実に気づく

超伝導体

テレパシックな回路を開き、銀河の中心と繋がる

「機械」と「お金」を生み出す

お金が最優先の世の中

結果

幸せ(満たされている状態)

「悟り」「絶対的幸福」の世の中

地球は大切なタイミングを迎えている

地球は有史以来の後にも先にもないチャンスを迎えている

地球は今、アースアセンディング(アセンション)のタイミングを迎えています。
2012年12月21日の冬至は、「双子の帰還」と呼ばれ、26,000年周期の新しい周期に入りました。
2013年7月26日は、「銀河の同期ポイント」と呼ばれ、104,000年の新しい周期「新銀河時代」に入るという例のないタイミングです。
宇宙は「フラクタル」といって、小さいものが大きいものに影響を与える構造を持ちます。人間ひとりひとりが13対20で生きることが宇宙に影響することになるのです。地球上で核が使われ原爆が落とされたような出来事は広い宇宙にマイナスの影響を及ぼします。一方で、私たち一人ひとりがカレンダーを変えて、ツォルキンを意識するようになることは、地球にも銀河にも宇宙によい影響を及ぼします。地球がいい方向に向けるようサポートする立場の銀河連盟は、人類が捕縛される原因が西暦というカレンダーにあるから、意識を解放するために13対20のカレンダー、ツォルキンをもたらしたのです。
そして、今、地球は、有史以来の後にも先にもない、アース・アセンディングできるチャンスを迎えているのです。

アース・アセンディングを達成すれば、本当の意味で、地球上の全ての人が環境的に持続可能で社会的に公正で、精神的にも充足した満たされている生き方が実現できる、と考えます。
2013年に新銀河時代に入って、今、本当に大切なタイミングを迎えています。私たちが、13対20の状態(波動を上げて美しい波形になり、銀河のマヤツォルキンに意識を向けている状態)になることが、アース・アセンディングのために必要です。皆様もぜひ一緒に取り組んで頂ければと思います。